こんにちは、ThinkBuzan公認インストラクターの下地です。

マインドマップ関連の書籍は多いです。そのカテゴリーは、マインドマップを書きましょう的な本からはじまり、勉強法や頭の使い方、仕事術まで様々です。中には、ダイエットにマインドマップとか書くだけでハッピーッピーいう意味不明なものもありますが(笑)。

Amazonで「マインドマップ」と検索すれば、多種多様のマインドマップ本が検索結果にでてきます。その数はざっと50冊超。すごいですよね。

こんなにもたくさんのマインドマップ本が出版されているわけですから、さぞ中身は深いことが書かれていると思うかもしれませんが、違います。内容が薄く、中身のない残念な本は多いです。もし、マインドマップ本を読むなら内容が濃いのは当然ですが、読んで学べるものを選んでいきましょう。

というわけで今回は、公認マインドマップインストラクターが選ぶ読んで学べるマインドマップ本を5つ紹介したいと思います。

マインドマップ本を厳選したポイント

マインドマップインストラクターが選ぶマインドマップ書籍5選

今回の本の厳選ポイントは、、

マインドマップをどう使うか

です。

ですから、ただ「マインドマップをこんな風に書く」という内容の本ではなく、「結果を出すためにマインドマップをどう使うか」ということが書かれている本を選んでいます。

つまり、書くことが目的ではなく、使い方が目的という本です。

マインドマップ本の多くは、書き方だけにフォーカスしがちです。書き方なんて、書く人のさじ加減で決まるし、その程度のコンテンツをわざわざ書籍にする必要もないと個人的に思います。

そんな本はもう薄っぺらい(笑)
し、いわゆる持論もありません。

僕はそんな本は、中身がないと思っているので、今回の選ぶポイントから外させてもらいました。やはりマインドマップを知ってもらうには、そして使いこなしてもらうには、中身が濃い方がいいわけですし、その方が学ぶ価値があるってもんです。

なので、本質に近いというか、気づきを与えてくれるというか。そんなマインドマップの本を5冊選んだので以下からどうぞ。

マインドマップインストラクターが選ぶマインドマップ書籍5選

ここからはマインドマップの本を5つ紹介していきます。

ここで紹介する本には、内容が抽象的に書かれている本もありますが、その辺は何度も読んで解読し、理解してほしいと思います。その位の脳みそはもっていてほしいし、簡単によめる本なんて読んでいても意味ないわけですからね。

なお、順位は本の重要度を指しているのでそのつもりでお願いします。つまり、上位にある書籍ほど、マインドマップの本質が書かれている本だということです。

1,新版 ザ・マインドマップ

マインドマップの開発者、トニー・ブザンが直接書いた本です。

この書籍はマインドマップの書き方だけじゃなく、頭や脳の仕組みも詳しく書かれています。マインドマップを知りたいなら、この1冊を読めば事足りるというくらい充実した内容となっています

この書籍に書かれている内容をマインドマップだけに限らず、生活や仕事にも活かせれば、脳をフル活用できること間違いありません。あとは読み方次第です。ただ読むだけでは理解できないばかりか、間違って解釈するので、できるだけ広い目でみることをお勧めします。そして実践もしていきましょう。

新版 ザ・マインドマップ(R)

2,どんどん右脳が目覚める不思議なノート法

こちらもトニー・ブザンが書いた本です。

タイトルは少し軽い感じですが、内容もご想像とおり軽い感じです(笑)。とはいえ、内容そのものが薄いわけではなく、マインドマップのエッセンスはちゃんと書かれています。

なので、マインドマップの書き方を学びたい方にはお勧めの本だと思います。ですが、違う視点で見るとかなり面白いので、いろんな視点をもって読むといいでしょう。因みに、文体もとても読みやすく、語りかけるように書かれているので、終始、流れるように読むことができます。マインドマップ入門者には適した本です。

どんどん右脳が目覚める!不思議なノート法

3,マインドマップ・ノート術

この本はウイリアム・リード氏が書いたマインドマップの本です。

ウイリアム氏は元々、マインドマップ・インストラクターだった人物で、日本でもマインドマップを教えていました。彼はマインドマップの他にゲリラ・マーケティングというノウハウも日本に伝授している人物です。また彼は、日本の武道、合気道にも精通していて日本通なのが良いところです。

そんなウイリアム氏が書いた書籍は、マインドマップの書き方に限らず、マインドマップをどう使えば良いか、頭をどう使えばいいかを彼の視点で書いています。いろいろと参考になる書籍です。

記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術

4,勉強が楽しくなるノート術

こちらの書籍はトニー・ブザンが書いたもので、翻訳は神田昌典氏です。

マインドマップを子ども達にも学んでもらおうと勉強に特化して書かれています。内容は図解が多いですが、マインドマップのエッセンスはちゃんと書かれていますのでお勧めです。子どもの時からマインドマップに触れさせたければ、参考になる1冊だと思います

マインドマップ(R)for kids勉強が楽しくなるノート術

5,頭が良くなる本

最後に紹介するのは、本のタイトルにはマインドマップが表記されていませんが、中身はガッツリと頭の使い方やマインドマップが書かれている本です。著者はやはりトニー・ブザン。本の読み方や記憶のやり方、マインドマップの使い方などが書かれています。頭の使い方に特化した本です

トニー・ブザン 頭がよくなる本 日本語第4版

 

以上、僕がお勧めするマインドマップ本です。

一応、全てのマインドマップ関連の書籍には目を通しているのですが、やはり、これらの5冊に勝る本は今のところありません。なお、毎度、この記事はブラッシュアップしていくつもりですが、マインドマップの表面的な本しか出ていないので、残念なことにブラッシュアップのしようがありません。

なので、マインドマップを深く知りたければ、今回ご紹介したの5冊だけで十分でしょう。

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