マインドマップインストラクターとは何かについてまとめた記事です。

こんにちは、ThinkBuzan公認インストラクターの下地です。

世界には、マインドマップインストラクターという名の講師がいます。何を隠そう、僕もそのひとりなのですが、その実態はあまり知られていません。

そこで、このページでは、マインドマップインストラクターという存在について語ってみようと思います。

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公認マインドマップインストラクターとは何か?

マインドマップインストラクターとは、マインドマップを正式に教えることができる講師のことです。「正式」というのは、マインドマップの開発者であるトニー・ブザンから認定された公認の講師という意味です。つまり、マインドマップ開発者のお墨付きというわけです。

なので、堂々とマインドマップを教えることができますし、マインドマップ商標を名乗ることができます。また、マインドマップ関連のコンテンツを開発し、講座として提供することも可能です。

因みに、正式にマインドマップを教えることができる人たちは以下のサイトで確認できますよ。

→ 日本のThinkBuzan公認インストラクター

マインドマップインストラクターは世界中にいて、ここ日本にも多数います。

日本のマインドマップインストラクターは、主にマインドマップを教える講師として活動しておりますが、中にはコンサルタントやアドバイザー、教育者など。人前で何かを教えることを職にしている方が多いようです。

因みに僕は、沖縄でマインドマップの普及活動を行っているコンサルです。

マインドマップインストラクターの歴史

マインドマップインストラクターの歴史は浅く、日本においてはウイリアム・リード氏が最初のマインドマップインストラクターでした。

その後、2006年にブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社が設立され、公認インストラクターによるセミナー事業が開始(僕は2007年にブザン公認マインドマップインストラクターとなってマインドマップの普及活動を開始しました)。

2010年には、一般社団法人ブザン教育協会が発足され、公認インストラクターによるセミナー事業はブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社から移管されました。

2006年〜2010年までは、日本の団体によってマインドマップインストラクターは管理されていましたが、2011年からは、イギリスのThinkBuzan社が世界統一の管理体制へと変更を行いました。ThinkBuzan社とはトニー・ブザンが顧問をしている民間企業で、マインドマップを世界に普及している団体です。代表にはクリス・グリフィスがおり、彼はここ日本においてもThinkBuzan公認インストラクターの養成講座をおこなっております。

マインドマップインストラクターはThinkBuzan社が統括しています。

以前のマインドマップインストラクターは、ブザン公認マインドマップインストラクターとしてインストラクター登録されておりましたが、2011年以降は、ThinkBuzan公認インストラクター(Thinkbuzan Licensed Instructor)、通称 『 TLI 』 として登録されました。

なお、ThinkBuzan公認インストラクターは自称、ThinkBuzan公認マインドマップインストラクターと名乗ったり、単に公認マインドマップインストラクターと名乗る場合があります。いずれも同じ存在なので違いはありません。

マインドマップという商標について

マインドマップはThinkBuzan社が登録商標した名称です。なので、勝手に使用することはできません。

例えば、公認でない者が無断でマインドマップ講座を開いて、お金を取るということはできないのです。いえ、本来なら、お金を取らなくても登録商標されたものを無断で使用することは、ビジネス上、重大なマナー違反でもあります。

基本、マインドマップを正式に名乗れるのは、ThinkBuzan公認インストラクターのみです。つまり、認定者だけがマインドマップの講座を開くことが可能ということです。この辺の事情を知らないで、勝手にマインドマップを名乗って、講座開催をしている方がたまにいるのですが、正直、残念でなりません。

知識を教える教育者であろう講師が、知的財産を侵害するなんて言語道断です。いえ、人前で教えるということに値しない人だといえます。もし、マインドマップを教えたいなら、正式にマインドマップインストラクターになることをお勧めします。

なお、マインドマップインストラクターになるには、ThinkBuzan社からお申込みできますので、良かったらサイトをご確認ください。

ThinkBuzan社

では、また。

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