ども、下地です。

ビジネスパーソンをはじめ、教育界にも浸透しつつあるマインドマップ。そんなマインドマップを最近知ったという方も少なくないと思います。

マインドマップという単語も語呂合わせが良いので、何かしら気になるところでしょう。

今回は、そんなマインドマップを詳しく掘り下げていきたいと思います。

マインドマップとは何か

マインドマップとは、紙1枚に書くノート術です。情報整理や発想法に役立ち、記憶力の向上にも繋がります。

通常のノートの書き方は直線的で左脳だけを使うのに対し、マインドマップは絵や色、360度という空間を活用し、放射状に広げる書き方をするので左脳と右脳、いわゆる全脳を使ったノート術になります。つまり、マインドマップは、脳をフル活用させながら書くノート術で全脳マインドマップなんて呼ばれたりもします。

百聞は一見にしかず。

実際のマインドマップを見てみましょう。以下のマインドマップは僕が書いた手書きのマインドマップです。

マインドマップとは何か

このようにマインドマップは、色やイラストを多用し、中心から放射状に広げて書いていくのが特徴です。このような書き方は、全体像が把握しやすく、情報整理や発想法に役立ちます。その為、ビジネスパーソンも好んで使っている方が多いです。また、記憶力の向上にも良いことから、現在は大学をはじめ学校教育でも採用されています。

マインドマップのソフト

マインドマップにはパソコンやスマホなどで書けるソフトウェアがあります。以下は、そのソフトウエア「iMindMap」で書いたマインドマップです。

 

マインドマップの書き方ステップ5は紙いっぱいにブランチを広げてマインドマップを書いていきます。

最近は、マインドマップのアプリが多数開発されているので便利になったと思います。お好みのマインドマップ・アプリを使えば、簡単にマインドマップを作ることができます。

マインドマップ無料ソフト5選

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マインドマップの考案者は誰か

マインドマップは、イギリス出身のトニー・ブザンが考案者です。

トニー・ブザンは、マインドマップ開発に、脳科学や心理学を取り入れ、いかに脳を使うか、ということにフォーカスして考案したといいます。

トニー・ブザンについて詳しくはこちら

マインドマップ考案者のトニー・ブザンとは

トニー・ブザンはマインドマップの開発後、世界にむけて普及活動を行いました。現在では世界中で延べ3億人以上がマインドマップを行っているそうです。その中には大人だけではなく、子どもも多数含まれており、フィンランドでは「カルタ」という名で教育にも取り入れられております。

日本では40年前からマインドマップが紹介されていた

ここ日本でもマインドマップは40年も前から書籍で紹介されていました。

トニー・ブザンはマインドマップについて書いた本を多数出版しています。トニーが出版したマインドマップの本は、30カ国語に翻訳され、100カ国以上で出版されています。ここ日本においてマインドマップがはじめて紹介されたのは、1980年に出版された「脳の社会学」という本です。この書籍の中でマインドマップとは何かが書かれています。

トニーブザンの書籍「脳の社会学」の中でマインドマップがはじめて日本で紹介されたしました。

マインドマップが日本で紹介されてから、かれこれ40年近くになるということですね。

お勧めマインドマップ本5選

お勧めマインドマップ本 5選

マインドマップを学ぶ2つの方法

マインドマップを学ぶには2つ方法があります。

1つは書籍などを読んで独学で学ぶことです。独学で学ぶなら、おすすめの書籍として「ザ・マインドマップ」を推奨します。この書籍は、マインドマップとは何かという事が詳しく書かれているだけじゃなく、脳の話しも多数でてくるので、いろいろと学べる名著です。

「ザ・マインドマップ」を読んだ人の中には、抽象度が高いとか小難しいという書評もありますが、何度か読めば理解できる内容ばかりなので、全然苦になりません。というか、このくらいの書籍は読めておかないといけないと個人的には思います。


新版 ザ・マインドマップ(R)

マインドマップを学ぶもう1つの方法は、公認マインドマップインストラクターから直接学ぶことです。

マインドマップ開発者のトニー・ブザンから認定されたインストラクターは、公認マインドマップインストラクターと呼び、ここ日本にも多数います。

マインドマップインストラクターとは

本物のマインドマップを学びたいなら、公認マインドマップインストラクターから学ぶのもお勧めの方法です。

マインドマップは何に役立つか

マインドマップは全脳をつかったノート術ですが、その役立つ範囲は幅広いです。

例えば、頭の整理や情報整理、記憶力の向上やアイディアを出す思考ツールとして役立ちます。その為、仕事での活用や人生の目標設定はもちろんのこと、旅の計画や勉強法、自己分析という身近なものにまで幅広く活用することが可能です。

さらに、マインドマップを書きつづけていけば、脳を鍛えることにもなるので頭の回転が速くなり、ボケ防止にも効果的だと思います。つまり、頭をつかう作業はすべてマインドマップが役立つということです。

以下のマインドマップが役立つであろうことを箇条書きで明記しておきます。

  • ビジネス思案(マーケティング、戦略)
  • 仕事術(時間管理術、会議、企画立案など)
  • 自己分析
  • 物事の分析
  • 記憶力の向上
  • 情報整理
  • 頭の整理
  • 発想法(アイディア)
  • 勉強や学習
  • スピーチやプレゼンのスクリプト

どうやってマインドマップを書くのか

マインドマップは、紙とペンさえあれば書けるノート術です。最近では、紙とペンがなくてもスマホのアプリやiPadアプリにマインドマップ・アプリがあるので、どこでも書くことができます。

では、マインドマップってどうやって書けば良いのでしょうか。

実はマインドマップには多少ルールというのが存在していて、そのルールに基づいて書かなければいけません。マインドマップを書くためのルールについては、こちらの記事「マインドマップの書き方」に詳しく書いてあるのでご確認ください。

マインドマップの書き方

まとめ

マインドマップは、トニー・ブザンが開発した思考ツールです。その活用範囲は広く、頭をつかう場面であれば、すべて活用することができます。

シンプルで且つ自由に考えることができるマインドマップは、仕事や人生をより良くするための思考ツールとなるでしょう。

ここ日本においては、マインドマップを学べる環境があるため、書籍で学ぶか、実際に講座に参加して、マインドマップをはじめてはいかがでしょうか。

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